【喜びの中で】〜私が私であるために〜

若葉が燃えている季節

自然の中で優しく咲いている野の花に

心の安らぎを覚える日々

 

自然は人生を教えてくれる

過酷な風雪に耐えながらも

春には野の花を咲かせる

 

何も期待せず

行き交う人々の目を楽しませてくれる

 

その無条件の愛

存在の美しさに励まされる時

 

私たちはこの世の楽園にいることを

思い出させてくれる

 

生きているといろいろある

思い通りにならないことの方が多い

 

欲しくてたまらなかったものが

どう頑張っても手に入らなかったことや

 

とても大切なものを失ったこと

その過酷な経験は私たちを成長させ

 

人の痛み

悲しみがわかる人に育て上げてくれる

 

それらの経験もすべて魂レベルで選びとったもの

私が私であるために

必要だったもの

 

そして見えてくるものは

生かされている自分

 

自分で築き上げたものなど何一つなく

 

目に見えない力

多くの人に支えられ

存在している自分がある

 

その中には、感謝しかない

人は一人では生きていけない

 

人の「慰め」になることが

人に勇気を与えられることが

 

これほど大きな喜びになるとは

これほど大きな心の支えになるとは

 

魂の喜びを感じながら

感謝のうちに